文章系同人サークルLumiere(リュミエール)代表 同人作家 鳥久保咲人のブログ。 Lumiereのお知らせ、活動報告、活動スケジュールなどの詳細を載せる公式伝言板。
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COMITIA100&第十四回文学フリマを終えて
2012-05-07 Mon 11:46
5月5日は東京ビッグサイト、6日は東京流通センターへ参加してきました。
Lumiereのブースに来てくださった方、合同誌をご購入くださった方、本当にありがとうございました!
皆様のおかげで今日を生き、今日も書く自信をいただいております。

二日参加して思ったことは、イベントは連続参加するものではないということ。(笑)
ただでさえ、自分の小説をお金を出して買ってもらうというどきどきする行為を二日も続けてやったら、精神が持ちません。けれどとてもいい機会で、いい思い出で、ためになる時間ではありました。
楽しいと思えたし、いつまでも出店者側の人間でいたいと思いました。

月曜の今日は午後から出勤なのでまだよかったですが、本当にもう体力と気力がぎりぎりでした。
文学フリマの朝も、ちょっと家で荒ぶってしまったので、どうなることかとひやひやしました。
無事二つのイベントを終えられたのは委託先の西瓜鯨油社牟礼鯨さんの愉快な雰囲気や、1103号室。霜月みつかさんのやさしさ、両日お店番をしてくれたLumiere秋山写の皆さんに支えられていたからだと思っています。みんなにも感謝を。

頒布物としては鳥久保咲人新刊『Preserved flower』、秋山写新刊『世界の終わりに人は何を祈る〜少年Aの場合〜』、企画合同誌『感応ノイズ』はすべて完売しました。
合同誌以外はつくればあるので、欲しい方がいましたら、ご連絡いただければお作りします。
再販の予定はありません。うちはひとつのイベントでひとつの新刊がモットーでして、既刊を引きずらないようにしようというよくわからない方針でやっているので、ぜひお声掛けいただければ幸いです。

こんな自分でも誰かが気にしていて、誰かが自分の本を読んでくれていて、それを肯定してくれているとイベントに参加して改めて感激しています。
そして同時にもっといいものを書けるようになりたい、と強く思いました。
もっとうまくなりたい、もっと衝撃的なものが書きたい、と。

しばらくは休みます。方向性を考えながら、またいつかのイベントに出られたらよいなと思います。
それまで少し時間をください。やってみたいことはたくさんあって、けれどまだ自分の未熟さのために手を付けられない状況なのです。


簡単ですが、とりあえずこの辺で。できれば戦利品の紹介も近いうちにブログでできれば。

では、本当に本当にありがとうございました。
本の感想などあればメールいただければ幸いです。

それでは、またいつかどこかでお会いできることを。

Lumiereにかかわってくださったすべての方々に愛をこめて。



鳥久保咲人
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COMITIA100新刊おしらせ
2012-05-04 Fri 23:10
こんばんは。もう告知と言っていいのかという時間の告知更新ですすみません。
今の今まで印刷製本しておりました。そうして今やっと終わりました。ヘトヘトでございます。
でも、コピー本にしてはなかなかのクオリティとなかなかの出来栄えだと自負しております。
では告知を。

【新刊情報】
鳥久保咲人『Preseved flower』¥200-
神と噂される不思議な転校生の少女と自傷癖のある少年が生きる意味、価値について問い葛藤しながら過ごすある春の物語。

秋山写『世界の終わりに人は何を祈る〜少年Aの場合〜』¥100-
神の突然の宣告により世界はあと一か月で終わることが決まった。
世界に取り残されたある少年は世界に絶望も希望も持たぬまま街を歩きカメラのシャッターを切る。
そこで出会った女性との物語。
Lumiere美術担当として表紙絵などを手掛けてきた秋山写の渾身の処女作。
シリーズものになる予定でその第一弾となる作品。


『白い彼女と僕』新装版
表紙絵と本文を少し修正した新装版を販売します。
オンデマンド。¥200-



【既刊情報】
『感応ノイズ』¥700-
ひとりひとり、ある一曲を選び、その曲からイメージした楽曲の歌詞に引っ張られない完全なるオリジナル小説を書くという企画の第一弾。
関東関西の実力ある五人の文章系同人作家に参加してもらい、鳥久保も含めて六人で執筆。
イメージに使った曲を出しているアーティストの例はGLAY,ACIDMAN.HYDEなどなど。
音楽関係なく、純粋に小説単体でも楽しめるごく普通の短編小説集としても楽しめるほどのクオリティ。
オンデマンド。


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コミティア100
【ひ14b】にぜひお越しいただき、委託先のサークル様の本やまたほかの委託サークル様の本も気にしながら、Lumiereの本も手に取っていただければ幸いです。

イベント、コミティアは本当に久しぶりの参加です。
悔いなきよう、意気込んで、そして楽しんできたいと思います。
いらっしゃる方はお気をつけてお越しくださいませ。


それから、文学フリマにも参加します。
【E37】です。
初の4連結合同ブースにて参加します。そちらでは個人誌の新刊は間に合わず断念しました。
が、鯨鳥三日というユニットサークルで寄稿した本が出ます。
鯨鳥三日のブースは【E35】
西瓜鯨油社が【E36】、1103号室。が【E38】。と、角に横並びしています。

鯨鳥三日の新刊『耽溺』は自分の新刊よりも自信があり、がんばった話なので、ぜひ文学フリマにきて手に取ってもらえると、そして感想をいただければ幸いです。



それでは、イベントでお会いしましょうー。
どちらも綺麗に晴れますように。


鳥久保咲人
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COMITIA100と文学フリマ出店決定のお知らせ
2012-04-08 Sun 22:58
第十四回文学フリマの配置が決まり、twitterのTLは驚きざわめき、どんどんと告知が増えてきた。
また次回記念すべき100回目を迎えるCOMITIA100には有名な漫画家や面白い企画が多くなされるようで、GWの同人誌即売会ラッシュで今の時期のイベント参加を控える同人作家たちはばたばたと忙しい日々を送っているようである。

そのなかの一人に鳥久保咲人も加わることになった。

まず、COMITIA100。
サークル会合によって出店を見送ったCOMITIA100に我らがLumiereが合法的に出店することになったのだ。
それもこれも西瓜鯨油社のおかげである。

どういうことかといえば、心優しい西瓜鯨油社の社首牟礼鯨氏が、このしがない小さな小さなサークルLumiereにブースくれました。

と書いとけ、と仰られたので書きました、ありがとうございます鯨さん。

という冗談はこのくらいにして、コミティア復活の機会を与えてくれた牟礼鯨氏には感謝である。
鯨さんは「ブース乗っ取ってもいいよ」と言ってくれた。鳥久保も「じゃあLumiereに侵略させてください。鳥色に染めてやりましょう」と思った。言わなかったが。
まあ勿論、西瓜鯨油社のブースの半分を借りて、事実上委託参加、というかたちをとって参加するつもりでいる。
スペースは西瓜鯨油社のブースである ひ14b


少し説明すると、西瓜鯨油社といえば、関東の文芸同人界で知らぬものはいないほどの有名サークルで、その技量も存在感も勿論その社首である人物牟礼鯨氏のユーモラスな人柄も他とは比べ物にならないほど濃厚で尊敬に値する文芸結社だ。
この間も文学フリマ関連の人物達との騒動でも彼は渦中のひとだった。
それもこれも彼の人柄をみれば事件になることもないような騒動であったが、まあそこが異文化間コミュニケーションの難しいところであると言えよう。
Lumiereは西瓜鯨油社にたびたび委託させてもらい、様々な企画に誘ってもらい、今の活動がある。
常に何かと話題の人物であり被害を被りやすいというか、悪意なき言動にて事件を呼び込んでしまう、まるで名探偵工藤新一の生家がある米花町そのもののような人物であるが、第九回文学フリマから仲良くさせていただいている身としてはおどけたようにみせて真っ直ぐと世界と向き合う割と几帳面な紳士である。
ぜひ、ここを読んで下さっている方にも西瓜鯨油社の本を手にとっていただきたい。

さて、そんなわけで、いろいろな理由があり新刊も出来ていない危機的状況だが、告知1。
COMITIA100
Lumiere ひ14bにて緊急参戦します。


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合わせて。

第十四回文学フリマに出店決定しました。

ブースはE37


そして、今回もやります。

幻の文学ユニット、奇跡の文芸セッション、鯨鳥三日復活。

ブースはE39


実は文学フリマサークル配置図をみてもらえば解るように、
E35鯨鳥三日 E36西瓜鯨油社 E37Lumiere E381103号室。 と4ブース連結配置なのだ。
こんなこと出来るの今回だけかもしれない。
しかも島角である。連結だから配慮してもらったのだろうけれども、Lumiereがこんな場所にいるのである。恐ろしい!恐ろしい!おぞましい!
しかも今回は偶然が偶然を呼び、E40にあの有名な絶対移動中というサークルがいる。鳥久保も一度寄稿したことがあるが(今思えばいとても恐れ多いことであった)、ぜひお客様の呼び寄せあいが出来たらよいなあと思っている。ここを見ていて、絶対移動中を知らない方も、ぜひ訪れてくださったらうれしい。

鯨鳥三日の詳細は総裁であるみっちゃんこと、霜月みつかさんが1103号室。ブログに書いてくれているので、ここでは割愛することにする。
新刊原稿はまだだが、こちらの原稿は出来ている。鳥久保らしさをぎゅうぎゅうに詰め込んだ、初期作品を知っているひとならにやにやしてしまうような小説を書いた。かなりがんばった。これから書く新刊には注げないほどの情熱を長時間かけて注ぎ完成させた。自分の新刊より売れてほしい、手にとってもらいたい原稿ができたと思っている。ぜひ、期待していてほしい。



さて、まだ新刊原稿ができていないので焦っていますが、鳥久保は元気です。

予定では処女作『白い彼女と僕』の再版を計画中。
立ち読みはこちらでできます。
無修正です。

実は随分前にUSBをなくし、原稿データを紙からすべて打ち直しました。がんばりました。
鳥久保の初期衝動を、そして血と汗の結晶を、どうか手にとっていただけるとうれしいです。


GW、楽しみです。
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文芸アンソロジー本『感応ノイズ』amazon品切れについて
2012-03-29 Thu 15:23
一年前の創作イベント、文学フリマにて発表したアンソロジー本、ROCK音楽×小説の『感応ノイズ』がamazonにて品切れとなりました。
三月十八日にメールにてお知らせをいただいていたのですが、お知らせできていませんでした。
今月中も売れていたようで、それで品切れとなったようです。

約一年でようやく、という感じですが、逆に言えば毎月少数でも買ってくださる方がいてくださったおかげで、在庫が切れたので、本当に購入してくださった方には感謝してもしきれません。どうか、音楽にインスパイアされた珠玉の物語たちを存分に楽しんでいただけたら幸いです。

重ね重ね、密林社さまはじめ、手にとって下さったすべての皆様、企画に参加してくださった方々、本当にありがとうございます。
今後も時期をみて、また企画できる機会がありましたら、第二段をやりたいです。そのときも音楽ははずしたくないなあと考えています。鳥久保にとって小説を書く上で音楽って、ロックってすごく大事なのです。


『感応ノイズ』は、五月のコミティアか文学フリマにて密林社さまに在庫を預けるかたちで補充したいと思っています。
これを預けると完全に品切れ状態となります。第二版を刷ってもいいのですが、その予定は今のところありませんので、ご購入をお考えの方はLumiereの出店するイベントか、あるいはしばらくしたらamazonにてよろしくお願いします。
どちらも時期的にはGW中かGW明けとなりますので、もしそれよりも早く欲しいという素敵な方がいらっしゃれば、twitter,@torikubosakitoあてか、またはgmail, torikubosakito.lumiere☆gmail.com (☆は@にかえて)あてにご一報ください。


『感応ノイズ』詳細記事はこちらから。

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現状。
2012-03-24 Sat 12:36
更新が滞ってしまっていました、鳥久保です。
意外にも多くの方にこのブログをリンクしていただく機会が増えているのでそろそろちゃんと更新せねばと。

簡潔に。
これからの活動状況は当面は5月6日の文学フリマに参加決定したので、そこで久しぶりの直接サークル参加致します。
2011年6月の文学フリマ以来なので、約一年ぶりの参加です。

まだ詳しいこと言えませんが、いろんな本を出していこうと思って、現在執筆中です。これがなかなかうまいこと進んでくれず、そんな状況なので無駄にイベントに参加する意味や目的を考え始めて方向性を悩みながら、毎日模索の日々です。

結局前記事で書いていたコミティア100の申し込みは断念しました。鳥久保としてはイベントによって見てくださる方々の層も違いますし、出来れば、いや絶対出たいと思っていたのですが、Lumiere内の話し合いと自分の体力を考慮して今回は見送ります。次にいつ出れるのか解りませんが、一年に一度はコミティアにも出れたらと考えている次第です。しかし、ちょっとこれからのイベント参加は難しくなっていくかもしれません。もう少し自分の足りない部分を見つめ、精進し、イベントとLumiereについて考えていかないと活動が曖昧になってしまいそうなので。わたしはただ本を書いて売る、流通に興味があるわけでも、需要を気にして売れるものが書きたいわけでもなく、ただひたすらいつまでも何かを追い続ける、追い求める、そんなふうに文学したいだけなのです。
甘いというならそれも結構。まだ活動して二年と少しですが、今活動の、転換期、なのかもしれません。


さてさて。
さまざまなところで告知や紹介、広報活動をしているわけですが(今回は詳細を省略します)、いまだに自分のことなど誰も気にしないだろう、見ていないだろうという感覚でして、どこかで誰かに鳥久保の名を口にされるととても不思議な心地がします。どうしてこの方は鳥久保のことをご存知なのだろうと。こんな文章同人界の片隅に生息している一羽の鳥を、どうして気にかけてくれるのだろうと。それは同時に、とてもありがたいことでもあり、もっともっといいものを書こうとする原動力にもなるのですが。
けれど、わたしにとってはそれが至極不思議でならないのです。

文学フリマでは鳥久保による鳥久保らしい新しい物語を発表できたらと思っています。
書きたいことは山ほどありますが、これから休日出勤なのでまた今度。


5月6日までもう一ヶ月ちょっと。
新刊が出せるよう、全力で進めていきます。
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